BMIで肥満チェック・オーリスタットの効果と玄米

BMI(体格指数)を使うと、肥満チェックをすることが出来ます。
BMI=体重(kg)÷身長(m)の2乗で計算が出来ます。
例えば、体重50kgで身長160cmの人であれば、BMI=50(kg)÷1.6(m)の2乗=約19.5、になります。
BMIが18.5未満が痩せ、18.5~25未満が標準、25以上が肥満、なので、肥満チェックでは標準となります。BMIは身長と体重しか関数になっていないので、内臓脂肪の多い人が標準体型や痩せに含まれてしまったり、筋肉量の多い人が肥満に分類されてしまうなど、多少欠点のある肥満チェック方法ですが、とりあえず自分がどのラインにいるのかを知りたい時に役立ちます。
肥満チェックで25以上となったら、ダイエットを心がける必要があります。痩せなくても別に困らないという人もいるかもしれませんが、将来の動脈硬化や糖尿病などのリスクを高めてしまう危険性があります。
ダイエット方法は自分にあった方法が一番ですが、治療薬を使った方法ではオーリスタットという脂肪吸収を抑える薬が使われています。オーリスタットは病院でも処方されている薬で、食欲抑制剤のような副作用のリスクが少ないのがメリットです。ただし、オーリスタットを使うと下痢のような状態になるので、すぐにトイレに行けるような状況で使う方が安全です。
食べ物系のダイエット方法では、玄米ダイエットがあります。主食の白米を玄米に置き換えるだけの方法です。玄米には白米の倍以上の栄養素が含まれており、痩せやすい体質に改善してくれます。3食置き換えるのでも良いですが、それだと飽きてしまう可能性が高いので、1日1食だけ玄米に置き換えるだけでも良いです。